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and以外に何がある?文頭のandを違う英語表現に言い換えよう!

2020年7月19日

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語でエッセイを書くときに文頭の単語に気を付けていますか?

もしかしたらその文…ネイティブの人にクスッと笑われてしまうかもしれません。

文頭のandはなぜいけないのか?

それではなぜANDを文頭に持ってきてはいけないのか

それは子どもっぽい文になってしまうから!

『な~んだそんなことか』と思ったらだめですよ。

私は外国語の大学に通っているのですが、正直めちゃくちゃ指摘されます。

つまりそれだけandは使わない方がいいってこと

口語で使うのはフランクになるからいいのかもしれませんが、きちんとしたアカデミックな文を書くときは文頭に『and』を持ってくるのはやめましょう。

意外と多い?andの言い換え表現

『じゃあandの代わりに何使ったらいいのさ!!!』

そう思う方もたくさんいますよね。
今から私が『and』の代わりに使える英語表現をお伝えしましょう。

  • In addition
  • Similarly
  • Likewise
  • Therefore
  • moreover

私のオススメはこの5つです。

正直言うとandは便利すぎる単語なので、どんな意味合いも含んでしまうんですよね。

なので、それぞれの状況にあったワードを選ぶことが大切です。

  • In addition(さらに、加えて、そのうえ)

ex) In addition, 主語+動詞.

In addition, he stole that watch. (そのうえ彼は、あの時計も取った。)
  • Similarly(同じく、同様に、類似して)

ex) Similarly, 主語+動詞.

Similarly, this red rose is very beautiful. (同じくこの赤いバラは美しい。)
  • Likewise(そのうえ、なおまた、同様に、同じように)

ex) Likewise, 主語+動詞.

Likewise, the date is described. (同様に、データが記載されている。)
  • Therefore(それゆえ、従って、それにより)

ex) Therefore, 主語+動詞.

Therefore, I made a mistake. (そのため、私は間違えました。)
  • Moreover(しかも、そのうえ、さらに)

ex) Moreover, 主語+動詞.

Moreover, this risk gradually increases. (しかも、そのリスクはだんだん増えてきている。)

『えっ、これ全部andの言い換え…?』

もしかして今そう思いましたか?
おそらくそう思った方は「and慣れ」をしてしまっているのかも。

『便利すぎてandばっかり使ってたら、他の使い方忘れちまった!』っていう人もたくさんいるので、この機会に言い換えをたくさん使ってみることをおすすめします。

まとめ

ANDでこんな事を言われるってことはもちろん…そうです、badも同じってことです。

英語も日本語と同じくきれいな使い方や、かしこまった使い方があります。

日本語ほどややこしくはないので、使い方を覚えてしまえば何度も応用することが可能です。

また、これを覚えておくことによって、海外留学先での会話やエッセイの表現にも困らないはずです。

私も今度留学するので、一緒に頑張りましょうね!

留学をするか迷っている方留学エージェントはどこがいいか分からない方、私が口コミをまとめているので、下の記事を参考にして頂くとよいかもしれません。

[https://forestsanblog.com/dailylife/sumaryu-kaunnseringu]

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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  • この記事を書いた人

はやしさん

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