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【1分でわかる】映画『サイレントヒル(silent hill)』のはやしさん流まとめ 感想・考察してみた!

時間がない!早く内容が知りたい!とにかく簡潔に知りたい…!

そんな方のために1分でわかるはやしさん流映画まとめをご用意しました。

それでは早速行きましょう!

1分で分かる映画『サイレントヒル(silent hill)』

サイレントヒルは2006年に公開されたホラー映画で、ゲームもあるほど有名な作品です。

夢遊病を持ち、奇妙な絵を書いたり発言をする娘のシャロンを持つ母ローズは、シャロンが夢で言っていたサイレントヒルへ娘二人で手掛かりを求めに車で向かう。

サイレントヒルは昔大きな火事があり、今も地下火災が起こっていると言われるゴーストタウンである。
途中女性警官に止められたローズは焦って振り切るも、ものすごいスピードを出しながら運転していたため、途中飛び出してきた女の子を避け事故を起こしてしまう

目が覚めたそこはサイレントヒルであった。

隣に座っていたはずのシャロンがいないことに気づいたローズは街に入っていくが、まさにサイレント(静寂)
そこでシャロンらしき女の子が見えたローズは、彼女を追いかけ街の内部へと入っていくのである。

彼女が向かう先では幾多となく『闇』が来て、普通とは言えない存在が現れるのである。
ゴーストタウンであるはずの街に人がいたり奇妙な存在ある現象とともにやってくる…。

これはすべて娘のシャロンがカギになっていたのである…。

この映画の感想として、いい意味でも悪い意味でも精神を持っていかれます

驚かせるというよりむしばんでいく感じ。
じわじわと疑問を持たせて、なぞ解きをさせつつも悪夢が襲ってくる感じ。

また、敵も味方も分からない感じと終わりに違和感を残していくのがこの映画のポイント。
また母の愛っていうか女性の強さが感じられる作品でもあるよね。

あと気持ちというか信念というか、強い気持ちがここまで強大で恐ろしいかを感じられる作品でもありました。

世界観も映画の視点もとても面白い作品だなと思いました。

ここまでが1分で分かるはやしさん流まとめでした!

まだお時間ある方は次の考察をのぞいてみませんか~?

それでは行ってみましょう!

はやしさん流 考察!

それでは、はやしさんの考察です。

まず初めに一番最初に違和感に気づくのがローズとシャロンが乗った車が事故にあったとき、あの車横転したんですよ。
…したんですよ!?(笑)

なのにローズが目覚めたときは車は倒れてないし、ちょっと扉曲がってるのかな?という感じに見えました。
そんで周りは白一色。
最初は雪かなと思ったけど実はだったみたい。

おかしい…なんで車体が戻っているのか…。
そんで警察官の人もローズの元に来た時、事故でケガをしていた。

この時点でおそらく二人はすでにしんでいたのかも

そしたら、あの飛び出してきた子確実にアレッサだと思うけど…もしかしてわざと事故に合わせて……?

じゃあ、それであの街では魂だけが囚われているとしたらそれだったらサイレントヒルに人がまだ残っている理由につじつまが合うかも。
しかも、その人たちの服装も火災が起きた当時の時代のまま、ちょっと古い感じなんよね。

だからその時点で魂だけの世界を裏の世界として、現に夫が刑事と一緒にサイレントヒルに行ったときは夕方みたいに少し光が眩しくて、ロッカーのある部屋でもローズと夫同じ時間に同じ場所にいたにもかかわらず姿が見えなかった。

でも香水の匂いだけは分かった…

なのでローズとシャロンが家に帰ってきてもずっと白っぽい空間で、実際には裏の世界で帰ってきたという感じ。

だから最後は二人は会えないまま…う~怖い!!なんか『others』っていう映画を私は思い出しましたね!

そんであのモンスターみたいな化け物…ちょっとバイオハザード風だなと思いつつもあれはもともと住民であった人たちでしょうね。
アレッサの恨みが全体的にあの街を支配しているという感じ。

というかアレッサめっちゃ怖い…。ちょっと貞子感あるね(笑)

物語のキーはおそらくアレッサ。いわゆるシャロンと瓜二つの子ですよね。

ローズが追いかけていたのはアレッサの不の部分で、娘は実はアレッサの善の部分が分離して転生した子…
最初シャロンが引き取られた子って聞いたときはびっくりしましたね。

正直言うとなぜ転生する必要があったのか?善があると自分たちを苦しめた人たちに復讐ができないから?それとも昔のアレッサがいい子だったために苦しめられたから、善の部分を愛してくれる人間を見極めて連れてこさせる必要があったとか…。

最終、アレッサの不とシャロンは融合していましたよね。
もともと戻るつもりがあったのかもしれません。

そして度々おこったあの現象。街が急に燃えるかのような…。あの時だけですよね、普段干からびているような化け物が復活しだすのも。そして光に過剰に反応するということ
ほとんど光のないあの世界では、もしかすると光に救いを求めていたのかもしれませんね。

しかもあの現象は動物の反応で察知できるようです。
度々にしかあの現象が起こらないのと、信仰集団の聖域には手が出せないのはアレッサ自身が分離してしまったためかもしれませんね。

そして思ったのはアレッサに危害を加えた人だけがあのような化け物のようになっているということ。
トイレ清掃の男性もすごい姿でしたよね。

他の市民や看護師も。残った人々は信仰で守られていたのでしょう。

とすればあの大きな巨人のような化け物は…?

おそらく番人のようなものでしょう。アレッサの本当の母親には何も危害は加えていませんでしたよね。

あとまさかアレッサの入院していた部屋の上に教会を作るなんて…司祭?の女性もいい趣味してますね…。

最後に

いろんな謎が多くて違和感とスッキリしない恐怖で終わる映画…。

たくさんの考察がしてみたい人には案外オススメかもしれません。

ホラー度星5つ中…★★★!

バンっておどかすような映画ではないので音に弱い人は結構いけますが、グロいのが苦手な方は目を半目にしてみることをオススメします(笑)

今回もご愛読ありがとうございました。

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