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映画館で『千と千尋の神隠し』を観てみた感想と考察をしてみた

7月なのにまだ梅雨のように雨が降っていますね…!

じとじと雨は好きじゃないですが、BGMと思って聞けば結構好きです。
安心するというか心が落ち着くというか。

あと個人的に焚火の音も好きです^ ^
You Tube で聞くジブリのBGMの焚火ver.個人的にめちゃくちゃおすすめですよ(笑)

今回は千と千尋の神隠しについての感想と考察を考えてみました。

 

映画を見た感想

いま世界中で流行っているコロナウイルスの影響で映画も映画館で今まで通り観ることが厳しくなってしまいましたが、ジブリが映画を再上映するということで『千と千尋の神隠し』を観てきました。

 

この記事を書いているときも余韻が残りすぎてBGMかけてます。(笑)

 

実はこの映画2001年に公開されたものなんですよね。もう約20年前の作品っていうことにびっくりしますよね。

そして私が2000年生まれなんです。

 

絶対に映画館でみれないはずだったものが観れたんです。おそらく1歳で映画館で観てることはないです。これは私にとって素晴らしく大きな出来事です。

 

昔からジブリが大好きだったので、千と千尋の神隠しも30回以上は見ているはずなんですが初めて泣きました。

やっぱりテレビで観るのと映画館で観るのは全然違います。スケールが本当に違うんです。

 

あと音楽にやられました。普通に聞いていてもすごく心に入ってくるのに映画館で聞くのですごく壮大なんです。

音楽で泣くっていう方もいるみたいです。やっぱり久石譲さんはすごいですよね。日本の宝だと思います。

 

私のあの映画で好きなところは、すべてのキャラクターの描写が細かいところです。

 

これはテレビで観ると分かりにくいんですが、大画面だからこそ気づけたものでした。ボウがネズミに変わった後のしぐさや表情だったり、リンさんが千と話しているときの声のトーンの違い、カオナシのシンプルだけど豹変した後の体の描写、建物の美しさ。

 

全てが感動モノでした。

 

千と千尋の神隠しは分かりやすい話のようで、深く見ていくとどんどん難しくなっていく。

 

あっ、かまじいの脚ってどんなんだったか皆さん覚えてますか?

腕の印象が強すぎて見逃しがちなんですが、脚はめっちゃちっちゃかったです。(笑)

だから身長はすごく低いと思います。何十回も見ていたのに映画館で観て初めて気づきました。

 

あと千尋が10歳っていうのにも驚きますよね。

本当に成長を感じられる作品だと思います。

 

私なりの考察をしてみた

 

それでは考察にいきましょう!!

 

これは本当に私の勝手な考察なので、こういう考え方もあるのかなぁ程度で受け流してください(笑)

でもコメントあればすごくうれしいのでいろいろ皆さんの意見も知りたいです。

 

まず一つ目

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この石碑すごく印象的でしたよね。

後ろにも顔があるし、車での道中もありました。うーん、笑顔なのに怖い。

 

でもこれ、現実世界にしかない気が。(内側にあったらすみません)

常に見られているor見守っている?もしくは千尋たちを導いた存在でもあるのかなと思います。神様たちも同じ方角からきたのでもしかしたら、神の世界、異世界へと通じる目印だったのかも。

 

あと時間の流れも異なりましたよね。

 一番わかりやすかったのは時計塔だと思います。覚えていますか、お父さんが『これ、モルタル製だよ』って、まだ新しいっていってたの。

 

実際、千尋たちが現実世界に戻ってきたとき、建物めちゃくちゃボロボロでした。しかも車内が埃だらけって、なかなかあり得ません。

 映画だけではわかりませんが、おそらく神の世界に行ってた時よりも早く現実世界の方が進んでいるのでしょう。

 

あと、おそらく人間は神の世界にはいません。そして、あちらの世界よりも確実に人間は良い存在としては思われていなかったのでしょう。

千尋が受けてきたみんなの反応からわかりますよね。

 

あと個人的にリンさんはキツネだと思うのですが皆さんはどう思いますか。

それよりも男はほとんどカエルなきもしますし、女の人はみんな顔が細長くて、平安っぽい感じがします。何かの擬人化であることには間違いないはずです。

 

またリンさんもカエル男もイモリの黒焼きをみてめっちゃ好物そうでしたよね。

このことからでも人間ではないと考えられます。

 

あとあの世界はみな、人間のように話します。

 神と擬人化された動物たちが暮らす世界のようにも思えました。

 

あと、リンさんが『こんなとこ出てってやる。いつかあの街へ行くのが夢。』と言っていました。

 

じゃあここの人たちは何らかの理由でこの湯屋で働いているのか、それとも気づいたときにはもう働いていたのか…。

分かることは、かまじいは後から来たってことですね。電車に乗ったことがあると言っていました。

 

また気になったのは、リンさんが「おまえ湯婆婆に動物にされちまうぞ」って言ったことです。

あれ、きつねも、カエルも動物じゃないの…?って考えてしまいました。

言葉を操れると自分は動物という考えから外されるということなんでしょうか。

 

うーん、考えれば考えるほど難しい。

 

電車が行きっぱなしっていうのもすごく気になりました。

 

昔は帰りの電車があったということですが、何かあの異世界で起きたのでしょうか。私の考えとして、戻ってきてはいけない人が電車に乗っているから…とかでしょうか。

 

実際、電車に乗っている人は黒かったですよね。しかも大きな荷物を抱えている人が多かった気がします。つまり…?

 

カオナシはどういう存在だったののでしょうか。湯婆婆は化け物といっていましたね。湯屋は神様しか入れないと。

 

では、カオナシは神様ではありません。

いうなれば、千尋と存在は同じなのです。

 

ただ違うのは、カオナシはすべて食べていました。

千尋は吐き出していました。(本人が吐いていたわけではないですが)

カオナシもハクもお腐れ様も悪いものを吐き出していましたよね。

 

物語の焦点はここにあるのではないかと思います。

 

個人的にものすごく知りたいのはボウは誰の子なのかっていうことです(笑)

湯婆婆が母親…っていうのはちょっと難しい考え方ですが、じゃあ湯婆婆に娘がいるのかと言われたら…っていうちょっと曖昧な感じです。

 

ここは皆さんの考えを教えてほしいです!

 

この物語が伝えたかったこと

 

私が作者じゃないので本当の意味は分かりませんが、少なくとも、千の成長と勇気がたくさん見れるということです。

私も頑張らなくちゃと思える映画ですよね。

また、ひょっこり現れた千尋があの世界を大きく変える存在だったことも明らかです。

千の行動が少しずつあの世界の人々の考えを変えていきました。
諦めないことと勇気ですかね。

 

なんかすごく、わかってますよ感私出してますけど、全然わかってないです。というか

 

難しすぎます(笑)

でも本当にかいろんなことを考えさせられる映画です。宮崎駿監督には本当に何も言えないですね…すごいしか言えないです。

 

これからもそんな映画に出会っていきたいですね。

それではまたお会いしましょう!

 

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